「大和瀬さんがポチるもの」という話を先月から描いている。
月イチ目標でとりあえず今日2話をアップできた。
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これを描こうと思ったのは
今まで物騒な話しか描いてこなかったので、たまには人の死なない話を描きたいなーと思ったのと、
生活がちょっと落ち着いてきたので、日記代わりに自分のことを描きたかったのがある。
この話は「半分実録半分フィクション」と前書きしているが
起こる出来事は多少の脚色や省略はあっても大体実際にあったことだ。
じゃあどこがフィクションなのかと言うと
はい、私と直接会ったことがある人はわかりますね。
主人公の椿の横幅が、私の1/4くらいしかありませんね。
あと髪型もダンナさん好みに寄せてます。
私は横着者なのでショートカットしかできません。
(話が進むと髪型変えたりするかもですが)
そこがフィクションです。
あと、大和瀬家の間取りは我が家と全く同じなので
Illust
こちらからキャビネット図を見ることができます。
よろしければ併せてどうぞー。
一応、一年分くらいおおよその流れは作ってあるのですが
なにせ(半分)実録なので変わるかも知れません。
とりあえず当面は何も起きない予定ですが、よろしければよろしくお願いします。
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