TEXT / POEM

BACK TO ALL TEXTS ↗

きずな

POEM / ARCHIVE

TEXT / 010

 たとえば

 なんでもない想いが

 すれちがったり

 たとえば

 どうでもいい記憶が

 かみあわなかったり

 そんなとき

 とてもかなしくなるから

 とても とても

 さみしくなるから

 君のこころと私のてを

 つよく つよく

 結んでみる

 むつかしい君のきもちも

 ひとつ ひとつなら

 わかるのにね。