たけてん

母が友人と ウィンドウショッピング中のこと 母友「わー、かわいい水玉！」 母「私、水玉なんて 　　もう何年も着てないわ」 母友「え…今…」

朝起きたら 眉間に小さな打ち傷が。 母「私がやったんじゃないからね！」 私「いや、誰もそんなこと…」 母「信じてくれないなら」 私「だから…」 母「別れよう！！」 あんたとつき合った覚えはない。

私の友人がこの絵日記で 私の生存確認をしているように 母の友達もこのサイトで 母の生存確認をしているらしい

母の読む マンガは 必ず 私の検閲が入る

母「そういえば 　　『オバタリアン』の新刊 　　まだ出ないの？」 私「う～ん 　　もうちょっと 　　かかるんじゃないかな 　　『あたしンち』」 母にだけ利く超能力

PiTaPaの方が サイフより 忘れる確率 高いんじゃ ないんだろうか

時効警察を見るたびに 「この人たち税金で暮らしてるのよね」 と不満げな母

向かいの家の 奥さん（晴れ女）と 戦う母（雨女）

昨日の日記を見た 母の答え 「窓の汚れは 　黄砂のせいよ！」 また一つ格言が…

私「あ、座布団に 　　コーヒーのしみが」 母「見るな！」 私「え…でもここに…」 母「汚れは 　　あるないじゃない！ 　　見ないのよ！」 母の格言がまた一つ