えにっき2009

日本の誇るヒーローを忘れてた

ヘタリア にハマッてる。 私「国を擬人化ってのが斬新だよね。   私も何かを擬人化して…   私の好きなものだとパンかなぁ。   アンパンやカレーパンを   擬人化して……」 友「それ、何十年も前に絵本化されて   全国の幼児に今でも大人気...
えにっき2009

老年性のボケか天然のボケか分からない

台所から 魚の焦げる臭い 本を読みふける母 私「魚焼いてるの   忘れてないよね?」 母「ううん、忘れてるよ」
えにっき2009

27歳か……

母「あんた誕生日プレゼント何がいい?」 私「Macの調子が悪いから、新しいの」 母「……いくらくらい?」 私「増設メモリ合わせても25万くらいだよ」 そうして、くれたのはコピー用紙1枚
えにっき2009

ウチは地デジテレビ1台しかないので

テレビの右上に出る 薄い「アナログ」という 文字にちょっと 殺意をおぼえる
えにっき2009

B.D.プレゼントと一緒にチョコよこせとまでは言えない

誕生日と バレンタインが あまりに 近いと 逆チョコが 要求できない
えにっき2009

ちなみにチョコ渡すのは明日ですが

えにっき2009

子供の人格形成には注意しましょう

私「あ、この絵本覚えてる!」 母「うん、私が好きだったから」 私「私が…じゃなくて?」
えにっき2009

情けは人のためならずなんて大嘘だ

通りすがりの車椅子のお爺さんに 道を尋ねられ改札前まで 車椅子を押してあげて 小銭を数百円渡してあげた。 いいことすると気持ちいいなぁ。 ロッカーで100円玉がなくて 困るとはどういうことだ この野郎。
えにっき2009

昨日の続き

私「スケートの靴ひもが   ゆるんでる。   結び直してくる」 彼「俺、直したげる」 私「いいよ!そんなの!」 彼「いや、彼女のスケート靴   直すの夢だったから」
えにっき2009

手すりを離せない

彼氏さんとスケートに 行ってきました。 10年ぶりってウソだろ おまえさん。