えにっき2006

子供の頃 クリスマスの夜に 枕元にもらったプレゼント。 包装紙には可愛いサンタの絵と 「ＳＯＧＯ」の文字 「サンタさんもそごうで 　買い物するんだっ」 どこまで鈍いんだ、幼児期の私？

私「ちょっと喉が痛いなぁ」 母「そんな時には 　　のどぬ～るスプレーよ！ 　　はい、買い置き！」 私「お母さん優しい！ 　　ではさっそくピュッ」 消費期限が2002年のものを 悪意なく渡した母を ある意味尊敬しています

来年の目標 20年以上昔に 母が行ったという 接客が全員 若い美形の男性という お洒落なケーキ屋を 見つけ出すこと

最近Les Freresにハマって そればっかり聞いてるひびきさん 兄弟でピアノで連弾で 性格も弾き方も対極で 黒服で両方違うタイプの美形 と言うことに 萌えを感じなくて どうしろというんだろう。

「お父さん遅いから先食べちゃって」 「ちがうよー 　お父さんは単身赴任だよー」 「お母さん 　夕方だよ起きてー」 母「ままごとって 　　家庭の事情が見えて面白いのよねぇ」

皇室のおままごとって どんなのだろう

初めて おせちを買いました。 母と私以外 誰も喜んでくれません。

友「あんたは 　　ニンテンドーwiiと 　　プレステ3 　どっちがほしい派？」 私「PSP！」 友「いつの時代！？」

本屋さんで きまって マンガコーナーと 参考書コーナーが 隣接しているのは 何か大きな組織の 陰謀でしょうか？

私「私の友達が激ヤセして 　　胸とかも全然なくて 　　かわいそうでさ」 母「あんたも胸ないじゃん」 　　 その代わり 腹と太ももがあるわい！