えにっき2006

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どっちがおかしいのか

ダンナさんと私の数少ない共通点美少女好き
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ダンナさん談

「ひゃっほいって 口で言う人 初めて見た」
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「結婚したらいろんなとこに連れて行ってあげるね」(数ヶ月前の発言)

結婚してから一度もファミレス以外のところで外食したことがない気がする
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「量を減らそうか?」と言っても「いい」という

一度ひびきゅう、それで怒った。ダ「ごめん。今度からは  ちゃんと美味しいとか言うから」翌日から毎日「食べれる」「食べれない」一通り言った後にやっと食べきったという感じでため息をついて「ごちそうさまでした。 おいしゅうございました」
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ケンカ売ってるとしか思えない

ダンナさんへ人の作った料理を「食べれる」「食べれない」で評価していいのは水曜7時からのテレビ朝日だけですよ。
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5行目の時点で切れなかった私って結構偉いと思う

ダンナさんに私の卒業アルバムを見せると見終わったあと一言「やっぱり人のアルバムってのは 見ててつまらないね」そういった翌日に自分のアルバムを見せて嬉々と語るのはあれですか?何かの罰ゲームですか?
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今なら何をしても正当防衛になる気がする

私「母さんから連絡があって  去年コンクールで入賞して  飾られてた私の絵が  実家に戻ってきてるから  ダンナさんと奪い合いするって」ダ「え~うまいこと言って  お母さんに押し付けておいて」日本一のひびきゅうファンというのも嘘かも疑惑
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甘やかされてます

インスタントコーヒーを煎れただけで感激される
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焼いたらだよ

でも彼は目玉焼きを作ったことがないらしい
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誰が作ってもおんなじじゃん

女なら誰でもダンナさんの好物をおいしく作りたいと思いますよね。私「ねぇ、一番好きな食べ物って何?」ダ「目玉焼き!」